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  • おいちゃん

箱物の規格

箱雅のウキ箱やハリス箱等を販売していますが

規格(寸法)には意味があるのです。


まずは長手の品物。

これは竿ケースに収める寸法で

袋に入れて上下重ねて130cm以内になること。

そうすると、

ウキ箱もハリス箱も、60cmと言うことになる。

残りの10cmは巾着袋の遊びで埋まる寸法と言う事です。


横幅を言うと最近の作りは

ウキ箱で8本キャッチ

ハリス箱で8cm(幅広)が主流です。

この幅は、「オノダケース」に納める寸法幅で

所謂「鉄砲型」と呼ばれる先端10cm幅の竿ケースに

少々の余裕を持たせた限界幅なのです。

一昔前はウキのフルセットでせいぜい5~6本。

そうすると5~6本キャッチで宜しかったが

現代では8本セットなどは珍しくない。

結んだハリも多様化、そしてハリスワーク(交換)も昔とは違う量。


あくまでも「オノダ竿ケース」に沿って

設計されている『謎(笑)』の寸法なのであります。


カバンに入れる「幅広ウキ箱」も同様です。

主流のカバンの幅は、45cmか40cm。

インナーケースの厚みや、二重になっている箱口(くち)寸法を差し引くと

45cmのカバンで42cm仕上がり

40cmのカバンで37cm仕上がりになると言うこと。

無論巾着袋の遊びがそれに加わります。

35cmで作られている品は

あと2cm余分に材料が取れなかっただけである(笑)

だが部取りのここが結構難しいらしい。デス。

12本キャッチ、全部で48本入れと販売すると

「何が何でも48本入れて、、寸法が短いからトップが重なるからイヤ」

と言うのはナンセンスで、何も両面から喧嘩の罵り合いみたいに

ギッシリ入れる必要がない事を考えよう。

60cmのウキ箱に両面からチャカウキを入れたらば

どれだけの空いたスペースが出来るだろう。

皆さんは判っていると思う。

ですから、竿ケースに収めるウキ箱は

チョーチン用や底釣り用のウキを入れて

チャカウキはカバンに納める幅広ウキ箱にするのが

スタンダードなのです。

15本キャッチ60本入れなんていうのも、以前は作りましたが

これは幅が広すぎて

照ノ富士くらい掌が大きくないと落として壊す事例があった。

なので12本キャッチが落としどころなのです。


長々と書きましたが

箱雅さん、喜楽さんとここら辺の使い勝手を詰めて

規格された寸法が現在販売されている寸法と言う事なのです。


画像を入れないとブログは読まない傾向にあるらしいから

あえて画像は入れない(笑)

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