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  • おいちゃん

実験くん

見えない所を視て

解からない事を識ってみよう。

大きな結論文は最終章で ( ..)φ するよん。


実験くんスタート。



竹竿の”玉口”はこの様になっています。

細いキリを順番に入れて、玉口を滑らかに削っています。

指で触っても「とげが刺さらない」位いツルツルです。

長さは約15cm。

奥は肉厚で口は薄く、テーパーが付いてます。



口栓(業界人は詰・ツメと呼ぶ)もピッタンコ。

玉口の外内が毛羽立っているのは

絹糸を巻いているからです。

ぶった切ったそのままをお見せしています。



さて、今回お見せしたかったのがここ。

赤丸の所よ。

皆、竹竿だと怖がって「トン♪と着く迄入れないの」


「口割れスルカラ~」

割れないの、入れないで使うから口割れするの。

トドの詰りが有するのだから

『奥まで入れてチャンと止めよう』

※壊れません。



こんな感じ。

割ったから少し開いてるけど。


無中で釣りしてるとコミが緩む。

(↑緩んだ大袈裟な状態。)

カーボンと違って「密着度」が違う

(とりあえずこう言っておきます)

だから、1日釣りして4回くらい

「竹竿を使うなら”込みを締め直す”んですよ。」


特に久々に使う竿なら

午前中に3回位は継合わせした方が良い。

湿気を吸うしね。

このまま使用していると「内部クラック」を興し

玉口はグダグダに亀裂される


「振動」と「横ねじれ」による込みの緩みから

THE・ハンドメイドへら竹竿は

”込み緩みの呪縛”からは逃げられない。

カーボン竿みたいにはいかないのょ。(千鳥風で読んで)

それじゃあ、使い手が上手にするしかないじゃん。。

が、実験くん。

無双の研究室。


次回は込みが合わなくなった実験くん。


注意)この実験でわざわざ完成した竿を壊していません。

   画像の玉口すげ込みは、とんかつDJあげ太郎クラスの竿師の技術ですw

   見えない”心臓部”を買うのが大人の玩具選びdesu.

   

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( ..)φ

昨夜 You Tube を家で視ていたら 高野山麓のチャンネルで 製竿組合長が出演していたので 楽しく拝見していた。 「へら竿は何処で買えるんですか?」の質問に 「名古屋、埼玉、東京、千葉」です。 「あとはほんの街の釣り具屋数店で、、、」と。 あ、そこなのねw