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  • 執筆者の写真: おいちゃん
    おいちゃん
  • 4月10日
  • 読了時間: 1分

4/10 鶴見は零れ桜



「安い~社長~嬉しい~」と言っていたらば、まじめで大変光栄な連絡が届く。


「親方が付けていた脇名ですが、今回の記念販売に刻みました」と。


「凄い~嬉しい~」


早速、夢充電式ハンディーチェーンソーを返礼として送らねばならない。





仮にこういう品を入手しても、取り付ける備品がダサいとヘラ釣りイケオジにはなれない。

そう思って記念販売品には最低限の「玉枠」は付けている。


十五.十六.十七と 私の人生暗かった

過去はどんなに暗くとも

夢は今ひらく



 
 
 

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